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やっとゼロワンを最終話まで見終わりました。
アクションの見ごたえがあってアークワンなどの終盤ライダーのアーツ展開が楽しみです。

さて、今回は先日のゾンビゲーマーに引き続きプレバン限定の
ゼロワン シャイニングアサルトホッパーのレビューになります。


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箱表

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箱裏

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フロント
角が多いデザインなので破損が怖いですね。

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サイド

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バック

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胸のリアクター?や複眼も細かく出来ております。

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可動域
肩が少しゴツいのでほんの若干干渉しますが、概ねゼロワン ライジングホッパーと同じ。

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前屈

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ライジングホッパーと比較
素体は変わってないと思いますが、デザインは大きく違うことがわかります。



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付属品

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オーソライズバスター
きちんと塗装も塗り分けられております。

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いつも通り、プログライズキーは取り外し可能です。


以下適当
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個人的に、背中がとても美しい!と感動しました。

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以上、レビュー終わりです。

前も言いましたがゼロワンシリーズのデザインて逸脱していますよね。
このスタイリッシュと情報量の多いカッコよさを兼ね備えたデザインは素晴らしい。

それを可動を維持しながら立体化されていて、フィギュアとしてとても満足度が高いと感じます。