記録も兼ねてこのページで紹介させていただきます。
誰かの参考になれれば良いなぁと勝手に思っております。
誰かの参考になれれば良いなぁと勝手に思っております。
完全に自己満の記事なので何卒、宜しくお願いします。
カメラとレンズは今回、下記使っています。
使用フィギュアは
使用フィギュアは
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリング
になります。
撮影セットを真上からとってみました。
フィギュア撮影は余計な光が入らないように
光源ライト以外は部屋を真っ暗にする事を強くお勧めします。
というか、部屋が汚くてすみません。(笑)
背景紙には以前このブログで紹介させて頂いた塩ビを使用しております。
撮影セットを真上からとってみました。
フィギュア撮影は余計な光が入らないように
光源ライト以外は部屋を真っ暗にする事を強くお勧めします。
というか、部屋が汚くてすみません。(笑)
背景紙には以前このブログで紹介させて頂いた塩ビを使用しております。
光源は何処にでもあるようなデスクライトです。
あとは1000円くらいで買った撮影ブースにビニール袋を挟んでいます。
光源とフィギュアの間に撮影ブースとビニール袋を挟むことによって
光源とフィギュアの間に撮影ブースとビニール袋を挟むことによって
光が柔らかくなってフィギュアの余計なテカり?反射?を防げます。
撮影ブースは↓こんな感じのを買いました。もう5年以上前に買ったのであまり覚えていませんが(笑)
撮影ブースは↓こんな感じのを買いました。もう5年以上前に買ったのであまり覚えていませんが(笑)
ダンボールにアルミホイルをぐしゃぐしゃにしたものを張り付けた
お手軽ディフューザーを設置しております。
結構これひとつ作っておくと色々使えて便利です。
さてさて、次はカメラの設定です。
F値を下げてボカすのも良い写真が撮れそうですが
今回はフィギュアをくっきり魅せたかったので、F9に設定。
あれ?全然暗くてダメダメじゃん!と思った方。ご安心を。
ここから現像作業に入ります。
ここから現像作業に入ります。
もちろんRAW形式にて撮影しております。
RAW形式については、ググって頂ければ分かりやすく解説してくださる方がたくさんいらっしゃるので、
ここでは説明しません。
RAW現像はLightroom cc
RAW形式については、ググって頂ければ分かりやすく解説してくださる方がたくさんいらっしゃるので、
ここでは説明しません。
RAW現像はLightroom cc
という携帯アプリ(有料)にて私は行っています。
まぁsnapseedやphotoshop Expressなど
まぁsnapseedやphotoshop Expressなど
無料でも良い編集アプリはたくさんあるのでここら辺は何使っても良いと思います。
下記に今回の調整点を載せましたので参考までに。
下記に今回の調整点を載せましたので参考までに。
こちらの編集を行うと...。
はい。ざっくりでしたが、撮影環境と設定を解説させていただきました。
拙い文章ではありますが、誰かの参考になれば幸いです。
最後に同じような設定でとった写真を貼りまくって終わります。
文字は後からアプリでいれております。
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